SQL JOIN種別一覧

SQLで使われるJOINの代表的な種別を、返す行と未一致行の扱いで整理した非公開検証用データ。

データ基準日: SQL一般 ファイル更新: 2026-06-18 行数: 10 列数: 6 出典: PostgreSQL Documentation: Joined Tables
更新履歴(1回)
  • 2026-06-18T09:29:23+09:00 / 10行 / 新規作成:SQL JOIN種別表
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join_type returns_ja keeps_unmatched_left keeps_unmatched_right typical_use_ja note
INNER JOIN 条件に一致した左右の行だけを返す no no 関連レコードが存在する行だけを見る 単にJOINと書くとINNER JOINになる実装が多い
LEFT OUTER JOIN 左表の全行と一致する右表の行を返す yes no 左表を基準に欠損を含めて確認する LEFT JOINと省略されることが多い
RIGHT OUTER JOIN 右表の全行と一致する左表の行を返す no yes 右表を基準に欠損を含めて確認する RIGHT JOINと省略されることが多い
FULL OUTER JOIN 左右どちらかに存在する行を返す yes yes 双方の差分や欠損を確認する 対応しない実装もある
CROSS JOIN 左右の直積を返す n/a n/a 全組み合わせを作る 結合条件を持たない
SELF JOIN 同じ表を別名で結合する depends depends 階層や同一表内関係を見る JOIN種別というより利用パターン
NATURAL JOIN 同名列を自動的に結合条件にする depends depends 同名キーが明確な表の簡易結合 列追加で意味が変わりやすい
SEMI JOIN 左表のうち右表に一致がある行だけを返す no no EXISTS条件の抽出 SQL構文名としては実装依存
ANTI JOIN 左表のうち右表に一致がない行だけを返す yes no 未登録・未対応データの検出 NOT EXISTSで表現されることが多い
LATERAL JOIN 左側の行を参照する右側サブクエリと結合する depends depends 行ごとの派生表を結合する 実装によりAPPLY等の構文もある