Dockerfile主要命令一覧

Dockerfileでよく使われる命令を整理した非公開検証用一覧。

データ基準日: 2026-06-28 ファイル更新: 2026-06-28 行数: 15 列数: 4 出典: Dockerfile reference一般知識
更新履歴(1回)
  • 2026-06-28T18:05:49+09:00 / 15行 / 重複回避CSV自動生成(非公開)
操作
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instruction purpose_ja typical_stage_ja note
FROM ベースイメージを指定する ビルド開始 各ステージの先頭に置く
RUN ビルド時にコマンドを実行する イメージ作成 パッケージ導入やビルド処理に使う
COPY ホスト側のファイルをイメージへコピーする イメージ作成 ソースや設定ファイルの追加に使う
ADD ファイル追加やアーカイブ展開を行う イメージ作成 COPYで足りる場合はCOPYが選ばれやすい
WORKDIR 作業ディレクトリを設定する 共通設定 以後の命令の基準ディレクトリになる
ENV 環境変数を設定する 共通設定 実行時にも残る値を定義する
ARG ビルド引数を定義する ビルド設定 ビルド時だけ参照する値に使う
EXPOSE コンテナが利用するポートを示す メタ情報 実際の公開は実行時設定で行う
CMD 既定の実行コマンドを指定する 実行設定 コンテナ起動時のデフォルトになる
ENTRYPOINT 主実行コマンドを指定する 実行設定 CMDと組み合わせて使われる
LABEL イメージのメタデータを付ける メタ情報 説明や保守者情報などを記録する
USER 以後の実行ユーザーを切り替える セキュリティ設定 非root実行に使う
VOLUME 外部マウントを想定するパスを示す 実行設定 永続化対象を表す
HEALTHCHECK コンテナの健全性確認を定義する 運用設定 監視や自動復旧の判断材料になる
SHELL RUNなどで使うシェルを指定する ビルド設定 既定シェルを変更する場合に使う